幻想的な奇跡の絶景「雲海」を撮影できるおすすめスポット

 

一面に広がる白い雲が、まるで海のように見えることから名づけられた「雲海」。

天候や時間、気象条件などいくつかの条件が揃わないと見ることができない、非常に繊細な自然現象です。

必ずしも見ることができるとは限らない雲海は、神秘的で自然の壮大さを感じられる絶景!

奇跡的に見られた時の感動はひとしおです。

今回は、10月の今ちょうどベストシーズンを迎えている雲海の撮影スポットをご紹介します。

秋は雲海が発生しやすい季節

昼の間に暖められた空気が夜になると冷やされ、川の水温よりも低くなると、川の水から蒸発霧が発生します。

その霧が山の間の低い部分にたまり、標高の高い部分から見ると雲海として見えるのです。

つまり、雲海が発生しやすい条件の1つは、前日の日中と当日の早朝の気温差が大きいこと。

9月~11月の秋がベストシーズンといえます。

1度は行ってみたい!雲海の撮影スポット

高ボッチ高原(長野県)

長野県にある高ボッチ高原は、富士山と琵琶湖を絡めた写真を撮影するために全国から写真が訪れる名所です。

日の出間近の景色は、雲海が出ていなくても琵琶湖と琵琶の街明かりがとても綺麗で思わず見とれてしまいます。

高ボッチ高原の案内で「日本一のシャッターポイント」と紹介されているのも納得です。

甘利山(山梨県)

山梨県には雲海が見られるスポットがたくさんありますが、その中でもおすすめなのが「甘利山(あまりやま)」です。

甘利山登山口から数分登った場所にある東屋から下った所が最高の撮影ポイント!

ある程度高い確率で雲海を撮影できると思うので、富士山と雲海を撮影したい方は1度足を運んでみてはいかがでしょうか?

渋峠(群馬県)

渋峠は日本で1番標高の高い国道であり、最高地点は眼下に芳ケ平を臨むことができる絶景ポイントです。

仮に雲海が見られなかったとしても、素晴らしい景色を写真に収めることができます。

11月下旬あたりからは雪の影響で道路が閉鎖されることがあるので、撮影に行くなら今がチャンスですよ!

雲海撮影のポイント

雲海だけをアップで撮影すると「雲だけ」になってしまうので、雲海らしく撮るには空や山を入れて撮るのがおすすめです。

ぽっかり頭を出している山や、雲海から昇る朝日と絡めると絵になります。

また、NDフィルターを使って雲の流れを出すのもいいですね。

さらに幻想的な雰囲気で写真に収めることができます。

まとめ

今回は比較的手軽に雲海を撮影できるスポットをご紹介しました。

もし雲海が出なかったとしても、素晴らしい絶景を撮ることができるのでおすすめですよ!

冬季は閉鎖されてしまうところが多いので、10月の今がチャンスです!

まるで夢のような幻想的な景色が見られるといいですね♪

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