金沢の不思議なフォトジェニックスポット「HIMITO」とは?

21世紀美術館や美しい街並みで人気の観光地、金沢。

その中でもフォトジェニックな場所としてSNSで話題になっているカフェがあります。

アップされている写真は、フワフワしたたんぽぽの綿毛で覆われた、不思議で幻想的な部屋…

この写真が撮影された「HIMITO」とは一体どんな場所なのでしょうか?

ギャラリーカフェ「HIMITO(光水土)」

 

金沢にある話題の場所は、“ピールアート”という独自の作品を展示しているギャラリー&喫茶店。

ピールアートとは、果物や野菜の皮など普段は捨てられてしまう部分を素材として作るクラフトアートのことです。

オーナーの才田春光さんが一人で作品を作り、運営しています。

お店の原点は“もったいない”

ピールを美しく甦らせ、モノの大事さを優しく諭してくれるカフェなのです。

「HIMITO」のフォトジェニックポイント

「HIMITO」では、入り口でゾウさんに入場料を支払い、撮影した場合は帰り際ゾウさんにチップを渡すシステムになっています。

集まったお金は、幼稚園や小学校への出前講座のサポート金になるそうです。

たんぽぽの綿毛のシャンデリア

ドアを開けた瞬間、そこはまさに異空間。

天井からは無数のたんぽぽの綿毛がシャンデリアのように吊り下げられ、違う世界に迷い込んでしまったような感覚になります。

部屋の暗さと扉から入る自然光のコントラストがまた美しく、シャッターを切らずにはいられません。

ユニークで愛らしい作品の数々

店内には才田さんの作品がところ狭しと並んでいます。

どのアートも捨てられてしまうものから作られているとは思えない美しさです。

奥へ進む廊下は暗く、壁にはびっしりと顔型のアート作品が飾られています。

不思議な世界観を余すことなくカメラに収めたくなりますね。

たんぽぽの綿毛で覆われた神秘的な部屋

一番奥の部屋は圧巻の景色が広がります。

大きなダイニングテーブルの上にフワフワと盛られている大量の綿毛。

天井から吊り下がった綿毛や、飾られている絵画、家具などすべてが合わさって、言葉にできない美しさを生み出しています。

使用されている綿毛はすべて本物!

触れたら壊れてしまうほど繊細で、神秘的な雰囲気を醸し出します。

「HIMITO」へのアクセス

金沢周遊バス「桜橋」からは約2分、路線バス「片町」からは約7分の場所にあります。

犀川大橋と桜橋の間の桜並木に面した、犀星文学碑前6階建てビルの1階です。

まとめ

SNSで話題になっているフォトジェニックスポットは、ものの大切さを教えてくれる優しいお店でした。

不思議で神秘的な空間で素敵な写真を撮影してみませんか?

金沢に行く際はぜひ立ち寄ってみてくださいね。

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