日本農業の聖地「白米千枚田」1004枚の田が作り出す日本の絶景を撮る

石川県輪島市の白米町にある棚田「白米千枚田(しろよねせんまいだ)」。

小さな田が鱗のように重なり、海岸まで続く様子はまさに“日本の絶景”です。

今回は、四季折々の風景を楽しむことができる「白米千枚田」で撮りたいおすすめの撮影シーンをご紹介します。

「白米千枚田」とは?

白米千枚田は、世界農業遺産「能登の里山里海」の代表的な棚田として注目を集めています。

水田一面あたりの面積は約18平方メートルと狭小で、約4ヘクタールの範囲に1004枚の棚田風景が展開されています。

この美しい田園地帯は、白米の千枚田の指定名称で2001年、国の名勝に指定された価値ある秘境です。

四季折々の撮影ポイント

四季それぞれの魅力がある「白米千枚田」の、撮りたい絶景ポイントについてご紹介していきます。

棚田に水が張られた“4月~6月”

白米千枚田では毎年4月末頃から棚田に水が引かれ始め、5月のはじめに田植えが始まります。

棚田の水面が鏡のように空を映し出し、その輝きは一見の価値あり!

特におすすめなのが、日が沈む時間帯の撮影です。

日本海に沈んでいく夕日と、水面に映り込む夕焼けが幻想的で、日本の原風景を思わせる景色を楽しむことができます。

イベント「あぜのきらめき」が開催される“10月~3月”

毎年10月から3月上旬までの間、夜の棚田を彩るイルミネーションイベント「あぜのきらめき」が開催されています。

使用されているLED装置は通称「ペットボタル」と呼ばれており、太陽光エネルギーで充電されたライトが暗くなると自動で発行するしくみです。

一面ピンク色からゆっくり黄色に変わる美しいイルミネーションは幻想的な夜を演出します。

雪に覆われて真っ白な“冬”の棚田

能登半島の北側に位置する白米千枚田。

冬には日本海から厳しい寒さが吹き付けます。

雪で真っ白に覆われた棚田の風景は美しく輝いていて、春の訪れを待つ神々しささえ感じられるよう。

春から秋までとはまったく違う棚田の風景もカメラに収めてみたいものですね。

まとめ

今回は、国の名勝にも指定された棚田風景「白米千枚田」についてご紹介しました。

皆さんの撮りたいシーンはどの季節だったでしょうか?

ご紹介したポイントの他にも、魅力的なシーンは数多くあると思います。

自分だけのベストシーンを見つけて、素敵な1枚を撮影したいようなスポットです。

GW期間などの連休中は混雑することが予想されるので、早めに行動してシャッターチャンスを逃さないようにしましょう!

ぜひ、白米千枚田で“日本の絶景”を満喫してくださいね。

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