まるで“天空の城”のような絶景!雲海に浮かぶ「竹田城」の撮影ポイントとその魅力

兵庫県朝来市の山の頂に位置する「竹田城」は、国の史跡にも指定されている日本の山城です。

雲海に浮かぶ姿から、“天空の城”や“日本のマチュピチュ”と称され、人気を集めています。

最も雲海が発生しやすいのは晩秋。

今が、“天空の城”を撮影するベストシーズンなんです!

そこで今回は、雲海に浮かぶ「竹田城」の撮影ポイントとその魅力についてご紹介します。

まるで“天空の城”のような「竹田城」を撮影するポイント

雲海はある一定の条件が揃った時に発生するものです。

行ったら必ず“天空の城”のような幻想的な写真が撮れるわけではありません!

まずは、雲海の発生条件や撮影スポットを押さえておきましょう。

雲海の発生しやすい条件

【時期】9月~11月 ※特に晩秋が一番発生しやすい

【時間】明け方から午前8時頃まで

【条件】

  • 湿度が高く十分な放射冷却があること
  • よく晴れていること
  • 前日の日中と当日の早朝の気温差が大きいこと
  • 風が弱いこと

条件をクリアしているか、わかる範囲でも天気予報でチェックしておきましょう。

「竹田城」を撮影するスポット

当たり前のことですが、竹田城に行っても雲海に浮かぶ竹田城を撮影することはできません。

実際に向かうべき撮影スポットは、竹田城の近くにある「立雲峡(りつうんきょう)」というところです。

立雲峡には展望台が三つありますが、おすすめなのは最も高い場所にある「第一展望台」。

徒歩50分程かかりますが、雲海に包まれた竹田城を一番撮影しやすい場所です。

立雲峡から望む「竹田城」奇跡の絶景を切り取る

ベストシーズンには全国から大勢の人が絶景を見ようと立雲峡に訪れます。

午前3時過ぎには最寄りの駐車場が満車!なんてことも。

駐車場も撮影場所も確保できるように、早めに動くことをおすすめします。

第一展望台までの道のり

最寄りの駐車場から立雲峡の第一展望台までは徒歩50分。

辺りは真っ暗なので、懐中電灯で足元をしっかり照らしながら進みましょう。

また、シーズン中の早朝はとても寒いですが、登り続けているうちに汗をかきます。

体温調整しやすい服装が必須です。

夜明け前の絶景

夜明け前の第一展望台からは、ライトアップされた竹田城を望むことができます。

真っ暗な中に浮かびあがる神々しい城の姿もまた美しいので、夜明けを待つ間も楽しめますね。

雲海に包まれる竹田城

夜が明けてからは、雲海の発生を祈るのみ!

日が高くなるまでシャッターチャンスを逃さないようにしましょう。

竹田城が雲海に包まれたら、それは奇跡の絶景です。

まさに“天空の城”のような幻想的な光景が広がります。

四季折々の美しさを魅せる「竹田城」

立雲峡からの撮影後、もし体力が残っていたらぜひ竹田城にも登ってみてください。

竹田城の城郭からは、遥か下に広がる竹田の町並みと円山川を見渡すことができます。

季節によってそれぞれの魅力があるので、雲海のベストシーズン以外に撮影に訪れてみてもいいですね。

まとめ

山頂に位置する「竹田城」の絶景を撮影するポイントについてご紹介しました。

運が良ければ、まるで“天空の城”のような絶景写真を撮ることができます。

もし思い通りに雲海が発生しなかったとしても、朝日に照らされる竹田城はとても美しく、幻想的な光景を十分に楽しめます。

今が自然と遺跡の見事な融合を望めるベストシーズンです。

ぜひ奇跡の絶景撮影にチャレンジしてみてくださいね!

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